Archives with tag よくある質問

F-RevoCRMCloudとOSS版F-RevoCRMの違いとは


F-RevoCRMCloudには代理店やお客様とWeb上でやり取りができるカスタマーポータル機能(会員サイト)や、Webフォーム取り込み、簡易承認フローなど機能が充実。


Read more

テレワークにおけるネットワークと情報セキュリティの考え方とは?


コロナ禍で急増したテレワーク。今では勤務形態が一般的になってきてはいるものの、セキュリティ面については常に見直しが必要であると考えられます。テレワークの場合、セキュリティの強度と業務効率は密接にかかわっており、厳しくすればするほど業務効率は低下します。そこで今回はシンキングリードのネットワークと情報セキュリティの考え方をご紹介します。


Read more

F-RevoCRMで、どこまでできる?メールマーケティング


CRM内で管理している顧客情報を活用したメールマーケティング業務の円滑化がF-RevoCRMとクルメル(Curumeru)間でAPI連携を行うことによって実現できます!


Read more




インポート機能ってあるの?


F-RevoCRMにもインポート機能が備わっています。既存のシステムからCSVファイルをエクスポート、Excelで管理していた顧客情報。インポートするデータをcsvで用意すれば、一括でインポート可能で、顧客-案件など、モジュール間の関連付けも含めて初期データを手早く作成することができます。 CSVのデータはUTF-8形式とISO8859-1形式が選択できます。(顧客担当者情報をインポートするときは「VCFファイル」を選択することもできます。) 但し、1000件を超えてくるとインポートの処理に時間がかかるのというのと、UTF-8形式では各項目は””(ダブルコーテーション)で括る必要がある、というあたり注意が必要です。※ここで『何を言っているの???』『それどうやってやるの?』という方は無理せず得意な方か、専門の会社に相談した方がよいと思います。文字化けなどのトラブルと無駄に格闘することになります…。 このように便利なインポート機能ではありますが大量のデータをインポートの前には数件のテストデータにてテストしてみることをお勧めします。


Read more



「CRM」ってそもそも何?


今回はよくある質問「CRMって、そもそも何?」にお答えしたいと思います。 企業の情報システム部門の方や、マーケティング職の方、システム系の会社の方は「CRM」という言葉は当然のように知っているとは思いますが、一般の方になると……結構知らない方多いと思います。 では、Wikipediaにはどう書いてあるでしょうか?「顧客満足度を向上させるために、顧客との関係を構築することに力点を置く経営手法のこと」(引用)となっています。簡単にまとめると以下のような感じでしょうか。 CRM = 顧客を中心捉えた経営管理手法CRMシステム = CRMを実践していく為のITシステム 次に辞書の場合ではどうでしょうか。 《customer relationship management》顧客それぞれの購入や商談の履歴、趣味や嗜好、家族構成などの情報を一括して管理し、企業の営業戦略に活用する経営手法。部門や支店などによらず、全社で一貫した顧客対応ができるよう、コンピューターシステムを活用して情報の管理や分析を行う。顧客関係管理。顧客情報管理。(出展:大辞泉) なるほど……経営手法となると、一概に説明するのは難しいのは当然ですね。 「じゃあ、具体的に経営手法としてのCRMを実践している企業はどこ?」という疑念が湧きますよね。もちろん、CRMシステムを導入している企業はたくさんありますが、経営手法としてCRMを実践している会社となると良く解らないですよね。 筆者の場合ですと……それは Amazon と答えます。実際、創業者でありCEOのジェフ・ベゾス氏は、我々のゴールは「世界一の顧客志向の会社」と発言していますね。 でも、Amazonで買い物をしても、百貨店のような丁寧な接客をされる訳でもなく、大量のメールが毎日送られてきたり、ブランド品の偽物が紛れ込んだりもします。「いったいどこが顧客志向なの?」という疑問が湧くことも多いでしょう。 しかしAmazonが提供する「ワンクリックするだけで、あらゆる商品が、当日~翌日には届く」というサービスは、20年も前であれば、まさに「SF」の世界です。 Amazonが登場する以前には、以下のような、わずらわしいプロセスが必要でした。 「こういう品物が欲しいな」→ 「お店を探す」→ 「説明を聞いて商品を比べる」→ (一つの店内で比べられる商品は少ない。さらに比較したいときは、他の店を探さなくてはいけない)→ (しかも前のお店で見たものは、記憶としか比較できない)→ 「お財布からお金を取り出す」→ 「荷物として持って帰る」 こういったプロセスを大幅に短縮できる点は、大いなる顧客メリットと言えるでしょう。 もちろん、まだまだシステムとしては「改善」の余地は多いですし、その点は余念はないでしょうが、一番大きいのは 「店員」 = 商品知識が豊富「Amazon」 = 顧客情報が豊富 の違いではないでしょうか? 異論はあるかも知れませんが、店員が接客する場合、顧客の外見・過去の記憶・発言などから推測するしかないのと比べて、Amazonでは各アカウントと紐付いた膨大な情報量を管理しています。これらの情報を分析し、より的確で適切なサービスを展開することが、当面のAmazonの狙いであることは疑いの余地もないでしょう。 なんだかAmazonの話が多くなりましたが、「いかに顧客へ商品を上手く売るか?」←→「いかに顧客に選択してもらうか?」という違いにおいて、経営手法として後者を選択した場合、顧客に関する情報をなるべく多く入手すべきなのは自明です。その際に、人間の記憶や、大福帳に頼るのは、どう考えても無理が生じますね。 そこでITシステムが必要となるのですが、顧客とのチャネルがWebだけに限らず、販売員や営業マンである場合においても、まず顧客を知らなければ、顧客志向のサービスは始まりません。それを支えるシステムがCRMなのです。 ※他のECサービスと比較してAmazonがここまで普及した大きな要因は、他社が「如何に上手く売りこむか」の発想であるのに比べ、Amazonは「顧客の選択肢を増やして選んでもらう」を徹底している点だと、筆者は考えます。Amazonでは「この商品はここが凄い! 顧客満足度No1!」のような宣伝文句は出てきません。 さて「CRMってそもそもなに?」を筆者なりにまとめると、大前提として企業が「顧客志向なのか」「物作り-物売り志向なのか?」があったうえで、 「顧客志向の会社が、顧客との関係作りを適切に行う為のマネジメント手法」と表現できると思います。 顧客志向でない企業が、システムを使って顧客情報を収集していても、それはCRMを実践しているとは表現しづらいですし、システムを導入したからといって顧客志向の経営に変わる訳でもありません、残念ながら……。


Read more

F-RevoCRMの導入費用はどの位掛かるの?


今回はよくある質問「F-RevoCRMを導入すると費用はどの位かかるの?」にお答えしたいと思います! この質問はなかなかズバリ!とお答えし辛いのですが、現時点での実績ベースでお答えすると「0円~2000万円」の範囲になります。 まずは費用が「0円」の場合ですが、ソースコードをダウンロードして頂き、ご自身でインストール、セットアップしてしまえば1円も掛りません。 次に、インストールなどをシンキングリードにご依頼頂いた場合ですが、初期インストール&標準セットアップで環境もおまかせいただける場合(F-RevoCRMCloudEdition)は、1ヵ月無料トライアルサービスがございます。(*1)2カ月目以降も月額2万円~(*2)で引き続きご利用いただけます。 したがって弊社にご依頼頂く場合は、初期費無料、月額2万円がほぼ最低コストとお考えください。それでも有名なSaasのCRMソフトでは1ユーザーあたり月額1万8千円掛りますから、仮に20ユーザーで利用すると、月額36万円、年額360万円かかります。F-RevoCRMCloud Editionを活用しても年額は24万円~なので価格差は圧倒的です。 1 貴社指定のサーバー環境(オンプレミス、クラウド問わず)の場合は別途お問い合わせください。オンプレミスでリモート接続が不可の場合は、別途出張費などが掛かります。2 F-RevoCRMCloudEditionでは、ご利用人数に応じて価格が変わる場合がございます。詳しくは料金ページにてご確認ください しかし、どんなに安くても、使いこなせなければ意味がありません。CRMソフトは大変高機能ですが、使いこなせず導入に失敗するケースが後を絶ちません。 そこで、CRMを活用する方々でプロジェクトを組み、導入プロジェクトを弊社で支援して適切な項目設定や運用ルールを策定。更には他システムや、過去の顧客データのインポート。利用ユーザーへの操作説明やオリジナルマニュアルの作成など、導入にあたって必要とされるサービスを一式利用して頂くケースがあります。この場合ですと初期費用で約200万円ほどかかります(上記有名Saasサービスを利用しても、これらを依頼すると別途費用がかかります)。 自分達でやれば0円なのに200万円掛けるのはちょっと……と思われるかも知れませんが、CRMを導入してしっかり成果がでれば、売上・利益・コスト削減に大いに貢献します。CRMを導入することが目的ではなく、CRMを導入して成果を出すことが目的であれば、専門家に依頼してしまった方がかえって安上がりです(多くの人が、自分で家を建てようと思わないのと同様に……)。 それでは「2000万円のケースって? ユーザー数が10万人とか?」 いえいえ。この様なケースの場合はF-RevoCRMを導入したと言うよりは、自社の作りたいシステムをF-RevoCRMをベースに開発した、というケースです。 自社に適したパッケージソフトやSaasサービスが無い場合の選択肢として、一般的にはパッケージソフトのカスタマイズ、スクラッチ開発、PaaSを利用した開発などが考えられますが、OSSであるF-RevoCRMをベースとした場合、F-RevoCRMがもともと有している機能はそのままに、足りない部分の開発だけをすれば良いので非常に合理的です。 OSSではなくパッケージのカスタマイズの場合には、ベースとなるソフトウェアのライセンス費用+カスタマイズ費用となるため、非常に高額になるほか、ブラックボックス部分の費用の妥当性や、保守にも懸念があります。 ちなみに2000万円のケースだと、Webサイト連携・PBX連携・メール連携・基幹システム連携・見積管理機能・請求処理の自動化・帳票開発多数・UIカスタマイズなども行っております。筆者の経験則で書かせていただくと、他のソリューションを利用して同様のシステムを開発した場合、軽く3倍ほどのコストが掛かるのではないかと思われます。また、ここまで作りこんだ場合には、今まで人手を介してExcelなどで処理・管理をしていた業務の多くが自動化されますので、実は費用対効果で見ればとても効果的だったりします。 この規模のカスタマイズ開発をすることは流石にまれですが、自社業務に適合するシステムを構築するために数百万円単位のカスタマイズ開発を行なうことは実際に多く、その場合でも、結局その後の利用率や効果などで十二分に元を取っていると思います(標準機能で我慢して使うことと比較して)。 いずれにせよ、OSSであるF-RevoCRMの導入パターンは無数にあり、とても自由ですが、どのような導入パターンを取ったとしてもコスト面ではかなり優位です。自社の場合どうすれば良いのか? と判断に迷われている方は、一度お気軽にご相談下さい!!


Read more

F-RevoCRMってBtoCでも使えるの?


今回は良くある質問「F-RevoCRMってBtoC企業でも使えるの?」にお答えしたいと思います!一般消費者の方がお客様で、その商談管理や顧客管理、問合せ管理などで使いたいという場合ですね。 まず最初にずばりお答えしてしまうと……BtoC企業様でも全く問題なく活用して頂くことができます! とはいえ、F-RevoCRMの事例・活用例などを見ても、いわゆるBtoB(法人がお客様)の案件型を想定した設定になっており、ピンとこないかもしれません。メニューの名前も「顧客企業」や「顧客担当者」という言葉がならんでおります。 お問合せや資料請求から始まり、商談を重ねて受注というスタイル(住宅販売などが解りやすいです)の案件型BtoCの場合には、お問合せや資料請求を「マーケティング」モジュールで管理することができます。成約したお客様は「顧客担当者」、商談は「案件」、アフターフォローなどは「お問合せ」で管理、などの使い方が想定できます。 但し、各モジュールの項目は管理者のメニューで変更できますが、モジュール名の変更(「顧客担当者」を「お客様」に変更など)は管理画面からはできませんので、少しソースコードを修正して頂く必要があります(もし修正する自信がなければご依頼ください)。 住宅のような高額商品ではなく、少額の商品を取り扱う、小売業の場合はどうでしょうか? 小売のCRMといえば会員管理(ポイントカード)や、メール配信などのマーケティングCRMが一般的ですが、それだけではお客様との関係を適切にマネージメントできているとは言い難い状態です。 ある企業様ではPOSレジの実績データでは取れない、そもそもの来店数や接客数、接客時のお客様の反応といった、店舗運営や商品企画に必要な情報を、F-RevoCRMを活用して集計・分析しています(顧客ポータル機能をカスタマイズして実現)。この企業様では、店舗を回るSV(スーパーバイザー)の記録も、F-RevoCRMに登録することで情報を一元管理し、質の高い店舗運営を行なって業績も大幅に向上させています。 こういったケース以外でも、実際にF-RevoCRMの利用実態の30%くらいはBtoC企業様です。 「F-RevoCRMみたいなツールはBtoB企業で使うものでしょう? うちはBtoCだから……」と思われていた方も、ぜひ一度、お気軽にご相談ください! 導入事例などを踏まえご説明にあがります!


Read more

「予定表」って何に使うの?


{“main-title”:{“component”:”hc_title”,”id”:”main-title”,”title”:””,”subtitle”:””,”title_content”:{“component”:”hc_title_image”,”id”:”title-image”,”image”:””,”full_screen”:false,”full_screen_height”:””,”parallax”:false,”bleed”:””,”ken_burn”:””,”overlay”:””,”breadcrumbs”:false,”white”:true}},”section_5ZtkF”:{“component”:”hc_section”,”id”:”section_5ZtkF”,”section_width”:””,”animation”:””,”animation_time”:””,”timeline_animation”:””,”timeline_delay”:””,”timeline_order”:””,”vertical_row”:””,”box_middle”:””,”css_classes”:””,”custom_css_classes”:””,”custom_css_styles”:””,”section_content”:[{“component”:”hc_column”,”id”:”column_vtfQF”,”column_width”:”col-md-12″,”animation”:””,”animation_time”:””,”timeline_animation”:””,”timeline_delay”:””,”timeline_order”:””,”css_classes”:””,”custom_css_classes”:””,”custom_css_styles”:””,”main_content”:[{“component”:”hc_wp_editor”,”id”:”Xhugf”,”css_classes”:””,”custom_css_classes”:””,”custom_css_styles”:””,”editor_content”:”良くある質問・・・「予定表って何に使うの?」\n\nF-RevoCRMには「予定表」という機能があり、いわゆるスケジューラーの画面が出てきます。ここで自分自身のスケジュール管理を行ったり、チームの他のメンバーのスケジュールを確認したりする事ができます、でも「スケジュール管理はグループウェアでやっているし特に必要ないよ!」という方も多いでしょう。\n\nしかし、グループウェアのスケジューラーとは大きな機能の違いがあります!!\nそれはズバリ「関連」です。F-RevoCRMの予定表から時間を指定してクリックすると、予定を登録する画面がでてきます。ここで「A社営業訪問」というたタイトルや活動内容を入力するのですが、真ん中位に「関連」という項目があります。\n\n\n\nここの項目に登録されている「顧客企業」や「案件」「顧客担当者」の情報と紐付けが行う事ができます。この事によって単に予定を登録するだけではなく、どの案件やどのお客様と関連した活動なのかを明示する事ができ、顧客情報を見た時に誰が何時どの様な活動をその顧客に行ってきたかを把握する事ができます。\n\n異動があった際の引継の際にも便利ですし、しばらく訪問していないお客様を調べるといった事も可能になってきます。CRMは単に顧客データを管理するツールではなく、顧客との関係を(上手く)マネジメントしていく為のツールですから使わない手はありません!!\n\n※F-RevoCRMではベースになっているvtigerCRMでは、予定登録の際に、詳細画面に遷移してからでないと「関連」項目がでないのですが、F-RevoCRMではこの点を大幅に改良して、ワンクリックで「関連」項目を表示する様にしています。またこの「予定表」はGoogleカレンダーと同期して使う事も可能になってます。\n”}]}],”section_settings”:””},”scripts”:{},”css”:{},”css_page”:””,”template_setting”:{“settings”:{“id”:”settings”}},”template_setting_top”:{},”page_setting”:{“settings”:[“lock-mode-off”]},”post_type_setting”:{“settings”:{“image”:””,”excerpt”:””,”extra_1″:””,”extra_2″:””,”icon”:{“icon”:””,”icon_style”:””,”icon_image”:””}}}}


Read more

「見込み客」と「顧客」の使い分け


{“main-title”:{“component”:”hc_title”,”id”:”main-title”,”title”:””,”subtitle”:””,”title_content”:{“component”:”hc_title_image”,”id”:”title-image”,”image”:”https://test.f-revocrm.jp/frevowp/wp-content/uploads/2021/05/img_instance_top-1024×493.png|651|1351|15287″,”full_screen”:false,”full_screen_height”:””,”parallax”:false,”bleed”:””,”ken_burn”:””,”overlay”:””,”breadcrumbs”:false,”white”:false}},”section_5ZtkF”:{“component”:”hc_section”,”id”:”section_5ZtkF”,”section_width”:””,”animation”:””,”animation_time”:””,”timeline_animation”:””,”timeline_delay”:””,”timeline_order”:””,”vertical_row”:””,”box_middle”:””,”css_classes”:””,”custom_css_classes”:””,”custom_css_styles”:””,”section_content”:[{“component”:”hc_column”,”id”:”column_vtfQF”,”column_width”:”col-md-12″,”animation”:””,”animation_time”:””,”timeline_animation”:””,”timeline_delay”:””,”timeline_order”:””,”css_classes”:””,”custom_css_classes”:””,”custom_css_styles”:””,”main_content”:[{“component”:”hc_wp_editor”,”id”:”Xhugf”,”css_classes”:””,”custom_css_classes”:””,”custom_css_styles”:””,”editor_content”:”[no_toc]\n\n “},{“component”:”hc_text_block”,”id”:”Pb6Sf”,”css_classes”:””,”custom_css_classes”:””,”custom_css_styles”:””,”content”:”更新 2022/12/20 “},{“component”:”hc_column”,”id”:”column_eWkxI”,”column_width”:”col-md-12″,”animation”:””,”animation_time”:””,”timeline_animation”:””,”timeline_delay”:””,”timeline_order”:””,”css_classes”:”text-m “,”custom_css_classes”:””,”custom_css_styles”:””,”main_content”:[{“component”:”hc_space”,”id”:”hbeOB”,”css_classes”:””,”custom_css_classes”:””,”custom_css_styles”:””,”size”:””,”height”:””},{“component”:”hc_column”,”id”:”column_PedUj”,”column_width”:”col-md-6″,”animation”:””,”animation_time”:””,”timeline_animation”:””,”timeline_delay”:””,”timeline_order”:””,”css_classes”:””,”custom_css_classes”:””,”custom_css_styles”:””,”main_content”:[{“component”:”hc_text_block”,”id”:”cAmy2″,”css_classes”:””,”custom_css_classes”:””,”custom_css_styles”:””,”content”:”今回は、よくある質問として「見込み客」と「顧客」の使い分けに関して書きます。\n\nF-RevoCRMをはじめCRMのソフトウェアではだいたい\n「見込み客」(リード)を管理するモジュールと\n「顧客」を管理するモジュールがあります。\n\nこの二つのモジュールはどの様に使い分ければ良いでしょうか?\nF-RevoCRMの場合、機能的には見込み客の場合は案件や顧客(法人)を紐付ける事ができません。”}]},{“component”:”hc_column”,”id”:”column_OBnwn”,”column_width”:”col-md-6″,”animation”:””,”animation_time”:””,”timeline_animation”:””,”timeline_delay”:””,”timeline_order”:””,”css_classes”:””,”custom_css_classes”:””,”custom_css_styles”:””,”main_content”:[{“component”:”hc_image”,”id”:”NgGTN”,”css_classes”:””,”custom_css_classes”:””,”custom_css_styles”:””,”image”:”https://test.f-revocrm.jp/frevowp/wp-content/uploads/2015/12/a0003_001879_m-1024×576.jpg|900|1600|2805″,”alt”:””,”thumb_size”:”full”},{“component”:”hc_space”,”id”:”UP62M”,”css_classes”:””,”custom_css_classes”:””,”custom_css_styles”:””,”size”:”s”,”height”:””}]},{“component”:”hc_text_block”,”id”:”UoNXf”,”css_classes”:””,”custom_css_classes”:””,”custom_css_styles”:””,”content”:”「A商事」の「山田太郎」という方から、自社商品に関して、お問合せを頂いた際に「見込み客」に登録したとします。この中で氏名や連絡先などの情報を登録する事ができます。\n\nその後、ステージが実際に営業活動に移ったので「案件」を登録したとします。ここには「受注予定日」や「受注見込金額」「案件内容」等を入力できます。\nしかし「山田太郎」さんが見込み客のままだと登録した案件情報と紐付ける事ができません。この為、案件を登録する際は見込み客の「山田太郎」さんを「顧客に昇格」させる必要があります。\nF-RevoCRMの場合、ボタン一つで顧客に昇格させる事ができます。\n”},{“component”:”hc_space”,”id”:”xgkQQ”,”css_classes”:””,”custom_css_classes”:””,”custom_css_styles”:””,”size”:”l”,”height”:””},{“component”:”hc_column”,”id”:”column_7Atyc”,”column_width”:”col-md-6″,”animation”:””,”animation_time”:””,”timeline_animation”:””,”timeline_delay”:””,”timeline_order”:””,”css_classes”:””,”custom_css_classes”:””,”custom_css_styles”:””,”main_content”:[{“component”:”hc_content_box”,”id”:”FBttM”,”css_classes”:””,”custom_css_classes”:””,”custom_css_styles”:””,”image”:”https://test.f-revocrm.jp/frevowp/wp-content/uploads/2022/02/c1422149fcbdf47f1b95429a3f6030ec.png|205|205|18105″,”title”:”F-RevoCRM7.3【見込み客の登録】”,”icon”:””,”icon_style”:””,”icon_image”:””,”box_style”:”side_content”,”boxed”:true,”boxed_inverse”:true,”title_size”:”text-m”,”text_size”:””,”button_text”:”記事を読む”,”button_style”:”square”,”button_dimensions”:”btn-xs”,”button_animation”:false,”extra_content”:””,”extra_content_2″:””,”text”:”顧客管理の「入り口」にあたる見込み客の登録方法をご紹介します。”,”link_type”:”classic”,”lightbox_animation”:””,”caption”:””,”inner_caption”:false,”new_window”:false,”link”:”https://test.f-revocrm.jp/2020/12/11993/”,”link_content”:[],”lightbox_size”:””,”scrollbox”:false}]},{“component”:”hc_column”,”id”:”column_uhPpo”,”column_width”:”col-md-6″,”animation”:””,”animation_time”:””,”timeline_animation”:””,”timeline_delay”:””,”timeline_order”:””,”css_classes”:””,”custom_css_classes”:””,”custom_css_styles”:””,”main_content”:[{“component”:”hc_content_box”,”id”:”SdULa”,”css_classes”:””,”custom_css_classes”:””,”custom_css_styles”:””,”image”:”https://test.f-revocrm.jp/frevowp/wp-content/uploads/2022/02/c1422149fcbdf47f1b95429a3f6030ec.png|205|205|18105″,”title”:”見込み客から顧客へ昇格させてみよう”,”icon”:””,”icon_style”:””,”icon_image”:””,”box_style”:”side_content”,”boxed”:true,”boxed_inverse”:true,”title_size”:”text-m”,”text_size”:””,”button_text”:”記事を読む”,”button_style”:”square”,”button_dimensions”:”btn-xs”,”button_animation”:false,”extra_content”:””,”extra_content_2″:””,”text”:”顧客となった見込み客を顧客企業へ昇格させて、 見込み客で登録していたデータを引き継ぐ方法をご紹介します。”,”link_type̶……

この記事を読む


Read more

結局F-RevoCRMで何ができるの?


この徒然ブログでF-RevoCRMの機能面でのご紹介を多くしていますが、結局F-RevoCRMで何ができるの? と疑問を持たれる方もいる様で・・・ Q「機能が一杯あるのは分かったけど、で、結局何ができるの?」 という質問は以外にお答え辛いものです。 例えば、 A「顧客の満足度が向上します」 A「営業活動が効率化します」 A「業務の効率化ができます」 とか、確かに導入頂いた企業からその様な成果が上がったとの声も多数頂いておりますが、必ずしもシステムを導入しても上記が「できる」様になるとは言い切れません。 では、下記では如何でしょう。 A「顧客のデータベースを作る事ができます」 A「営業活動が「見える化」できます」 A「お問合せ管理の業務をシステム化できます」 ん~。確かにそうなのですが・・・なんかピンときません。 F-RevoCRMの場合、オープンソースとしてソースコードを公開(ダウンロード)できる様にしてあります。従って私達の知らないところでF-RevoCRMをご活用頂いているケースも一杯あります。例えば「企業内のIT部門の方が、業務部門とのやり取りの管理でF-RevoCRM使っているよ!お蔭で色々業務が効率化したよ」とか「福祉施設で見守りサービスのシステムとして使ってます」なんて言われた事もあります!! 結局のところ、 「できる事は一杯ありますが、何ができるかは、使う人の意思次第!!」 なんですね。ただ、何かシステムを導入するにあたり、スクラッチ開発でも、パッケージでも、Saasでも、選択肢の一つとしてOSSがあるのであって、何か「物」が必要になった場合に、設計図から何から何まで公開されているものをベースにするか。ブラックボックスの既製品を買ってくるか?の選択肢の違いであって、逆に「意思」が無い人がダウンロードして使える様にしても、何もできないし、何も起こりません。当然の事ながらら・・・ 「こういう事を解決したい」「こういうシステムが必要だ」という「意思」があるけどF-RevoCRMを使うのが良いかどうか判断できない。迷う。という場合にはお気軽にご相談頂ければと思います。


Read more

インポート機能は、アップデート(更新)もできるの?


{“main-title”:{“component”:”hc_title”,”id”:”main-title”,”title”:””,”subtitle”:””,”title_content”:{“component”:”hc_title_image”,”id”:”title-image”,”image”:””,”full_screen”:false,”full_screen_height”:””,”parallax”:false,”bleed”:””,”ken_burn”:””,”overlay”:””,”breadcrumbs”:false,”white”:true}},”section_5ZtkF”:{“component”:”hc_section”,”id”:”section_5ZtkF”,”section_width”:””,”animation”:””,”animation_time”:””,”timeline_animation”:””,”timeline_delay”:””,”timeline_order”:””,”vertical_row”:””,”box_middle”:””,”css_classes”:””,”custom_css_classes”:””,”custom_css_styles”:””,”section_content”:[{“component”:”hc_column”,”id”:”column_vtfQF”,”column_width”:”col-md-12″,”animation”:””,”animation_time”:””,”timeline_animation”:””,”timeline_delay”:””,”timeline_order”:””,”css_classes”:””,”custom_css_classes”:””,”custom_css_styles”:””,”main_content”:[{“component”:”hc_wp_editor”,”id”:”Xhugf”,”css_classes”:””,”custom_css_classes”:””,”custom_css_styles”:””,”editor_content”:”※この記事はF-RevoCRM7.3以前のバージョンのものとなります。\n最新バージョンと異なる可能性がございます。\n——\nF-RevoCRMのインポート機能はvtigerCRMにあるものと全く同じなのですが、なかなか良くできてます。\nインポートするデータをcsvで用意すれば、一括でインポート可能で、顧客-案件など、モジュール間の関連付けも含めて初期データを手早く作成することができます。\n\n但し、1000件を超えてくるとインポートの処理に時間がかかるのというのと、csvのデータはUTF-8形式で、各項目は””(ダブルコーテーション)で括る必要がある、というあたり注意が必要です。ここで『何を言っているの???』『それどうやってやるの?』という方は無理せず得意な方か、専門の会社に相談した方がよいと思います。※文字化けなどのトラブルと無駄に格闘することになるので・・\n\nさて、「インポート機能を使って既存のデータを一括更新できるの?」というご質問をよく頂きますが、\nこちらも『もちろんできます』です。\n\n\n\n当然ですが、既存のデータに「XXコード」など、マッチングキーとなるユニークなデータが入っていることが前提です。ここで『何を言っているの???』という方は(以下同)\n※意図せずダブりデータを大量に作ってしまうといったトラブルと無駄に格闘することになるので・・\n\n上の図では顧客担当者のアップデートをしようとしている画面。マッチングフィールドにはメールアドレスを使ってます。こんな感じで、\n①組織変更などで部署名が変わった名刺情報を抽出\n②Excelで部署名をチクチク変更\n③アップデートで一括更新!\nといった作業ができますね。\n次回は「重複レコードの処理方法を選択する」の選択肢によってどう処理内容が変わるのか書きたいと思います。”}]}],”section_settings”:””},”scripts”:{},”css”:{},”css_page”:””,”template_setting”:{“settings”:{“id”:”settings”}},”template_setting_top”:{},”page_setting”:{“settings”:[“lock-mode-off”]},”post_type_setting”:{“settings”:{“image”:””,”excerpt”:””,”extra_1″:””,”extra_2″:””,”icon”:{“icon”:””,”icon_style”:””,”icon_image”:””}}}}


Read more