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2023年2月16日(木)開催ウェビナー　チェックシートで知る、自社の弱点とCRM導入失敗の理由

顧客離れ、あなたの会社は大丈夫？今すぐ顧客満足度チェックシートで貴社の課題をチェック！

などの経験はありませんか？ 昨今、営業だけでなく、会社全体でのお客様との接点に注目する企業が増えてきました。しかし、これまでのように各部門ごとの効率を重要視した業務を進めてしまうと、上記のような問題が発生してしまい、お客様離れの要因になってしまうかもしれません。 そこで、顧客離れの原因がどこにあるのか、どう改善すればいいのかを顧客満足度チェックシートでチェックして、解決法を探ってみませんか？ チェック項目は全部で10項目。この結果によって顧客離れの要因を探っていきます。 F-RevoCRMは統合型CRMシステムです。 何が「統合型」システムかというと、お客様と会社をつなぐあらゆる業務管理が統合されるシステムなので、F-RevoCRMを活用することで全社業務に必要な機能を、お客様を軸に構築することができます。 つまり、生産性と顧客満足度アップを実現するのにピッタリなシステムなのです！

＜アーカイブ公開＞CRM導入はなぜ失敗するのか？なぜExcelに戻ってしまうのか？

先日行われた「CRM導入の課題とその解決法」に関するウェビナーでは多くのご参加をいただき、ありがとうございました。 本セミナーでは業務効率化のためにシステム導入を検討している方へ向けて、ビジネス現場でのITの変革から始まり、ERP/SFA/CRMの役割、CRM導入の課題と解決法といった内容でお送りしました。 ウェビナー動画（完全版）をご覧いただきたい場合はフォームからのお申込みをお願いします。CRM導入を失敗しないための秘訣が満載のセミナーですのでぜひご覧ください！ 昨今、ビジネス現場において当たり前のようにパソコンや携帯、タブレットなどを使った業務を行っています。ビジネスにコンピュータが使われ始めたのは70年代からと言われており、1992年に日本でERPが登場し、2000年代には営業支援のSFA、顧客管理のCRMと次々に新たな業務管理のシステムが登場しました。 売上アップを目的とした全社視点からの要望と、部署ごとの業務視点からの要望を掛け合わせようとするとシステム化が目的となってしまい、結局何のためにシステム化するかが見落とされがちです。その結果、営業活動のみを効率化できるExcelにもどってしまい、システム導入が意味のないものになってしまうかもしれません。 では、システム導入の成功のカギとなるものは何でしょうか？全社をあげて本当にやるべき事とは？

10月16日（日）25：35～放送のTOKYO MX「ええじゃない課Biz」で「F-RevoCRM」が紹介されます！

地上波で放送中のアンタッチャブル柴田さん、アルコ＆ピースさんが出演するTOKYO MXビジネス情報番組「ええじゃない課Biz」の出演が決定しました！！顧客情報を統合的に管理するF-RevoCRMが、実際に企業ではどうやって使っているのか、弊社CTOの松田がわかりやすく解説いたします。ぜひご覧ください！！ 『F-RevoCRM』は、マーケティング、営業支援、問合せ管理、販売管理などの機能を有する高機能オープンソースCRMアプリケーションで業種、業界、規模を問わず活用する事が可能です。オープンソースであるため、各種システム連携、アドオン開発も容易で、ユーザーライセンスによる課金がない為、利用者数を気にせず活用する事が可能です。また、項目操作などの簡単な設定がUI上で可能なので、幅広い分野での活躍が期待できます。 お客様を中心にマーケティング、営業、保守サポート、販売管理など幅広い領域の管理が可能です。一般的なCRM機能の他にWeb Toリード機能、顧客ポータル機能、メール連携機能、見積書作成管理機能など、豊富な機能を標準で有しています。 システム間連携やプラグインの開発が容易であるため、機能特化型のツール（CTI等）や販売管理システムと組みあわせることで部署間での情報共有が容易にできます。 ユーザー数に応じた課金ではないため、運用にかかるコストを大幅に削減可能です。 不正なプログラムや脆弱性などの確認（監査）を行う事ができ、ソフトウェア自身の信頼性を判断する事ができます。 お客様の運用に沿った環境での構築が可能です。

オープンソース版F-RevoCRM version7.3.6 リリース

2022年6月8日に高機能オープンソース顧客管理システム『F-RevoCRM 7.3 』の機能改善・修正パッチ「F-RevoCRM version7.3.6」を公開しました。※インストールにつきましては、frevocrm内のCHANGELOG.mdを参照してください。 ※はじめてF-RevoCRMをダウンロードされる方はこちら F-RevoCRM version7.3.6の主な改善点・不具合修正は以下になります。 改善点 修正点 ※詳しい改善点・修正点の詳細はfrevocrm内のCHANGELOG.mdをご覧ください。

F－RevoCRMのガントチャート機能で情報共有・タスク管理をスマートに！

チーム作業の効率化のマストアイテムであるガントチャート。しかし、要件が多くなったり、予定が急に変更になったりしたときの対応は至難の業。チャートの構成が複雑になり、逆に使いにくくなってしまうことも。そんなお悩みにはF-RevoCRMのシンプルガントチャートがおすすめ。本記事ではこのツールの魅力を徹底解説いたします！

【2022.02.22（火）開催　クラウドテレコム共催ウェビナー】 圧倒的低コストでテレワーク環境構築を実現する方法とは？

【2022/02/01(火)NTT東日本共催ウェビナー開催！参加料無料！】Amazon Connect×F-RevoCRMで電話対応業務をDX！！

【ニュースリリース】『NTT東日本ソリューションフォーラム2022』でF-RevoCRMの「AmazonConnect連携サービス」が紹介されます！

この度、NTT東日本ソリューションフォーラム2022オンラインのオンライン展示内、『「クラウド導入・運用サービス」を活用したIT業務効率化』ブースにて、NTT東日本様と弊社の取り組みが紹介されることになりました。 中小企業のDXを推進するうえでよく挙げられるのが以下の課題です。 上記のような課題を解決するため、NTT東日本様はさまざまなITベンダーとパートナーとなり、安価でもDX推進につなげていけるようなサービスを展開する取り組みを行っています。 弊社もF-RevoCRMとAmazonConnectとの連携オプションを開発し、本サービスを多くの中小企業の方々へ提供することによってこの取り組みに参加させていただいています。今後も本取り組みだけでなく、新たな価値提供を目指し日々邁進してまいりますので引き続きご愛顧賜りますようよろしくお願いいたします！ クラウドコンタクトセンター「AmazonConnect」は、アマゾン ウェブ サービス（AWS）が提供しているコンタクトセンター向けのクラウドプラットフォームで、比較的低コストかつ短期間での構築が可能です。昨今の新型コロナウィルス流行を機にニーズが高まっているテレワークですが、お客様との関わりが重要なため実現が困難とされていた「お問合せ対応」のテレワーク化を可能にする、注目のサービスです。 「F-RevoCRM」と「AmazonConnect」を連携して活用することで、クラウド経由で共有される顧客情報を在宅勤務のオペレーターが確認でき、適切なお客様対応やスムーズな情報共有が可能になります。 当日はNTT東日本の担当の方、撮影スタッフの方々が来社され、社内の業務風景撮影や弊社担当へのインタビュー、F-RevoCRMのデモ撮影などが終始和やかなムードで滞りなく行われました。 当フォーラムでは、オンライン展示ブースにてNTT東日本様と弊社との取り組みとして紹介動画が公開される予定です。このほかにも、DXや地域活性化を目指した通信分野にとどまらないNTT東日本グループの取り組みを多数ご紹介していますので、ぜひご覧ください。

年末年始休業のご案内

誠に勝手ながら下記の期間、年末年始休業とさせていただきますのでご案内申し上げます。 休業期間中に頂戴しましたお問合せにつきましては、2022年1月4日（火）より順次、ご回答させていただきます。ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承賜りますようお願い申し上げます。 シンキングリード株式会社 東京オフィス大分オフィス

【ニュースリリース】『代表対談：株式会社ヒロケイ×シンキングリード株式会社 ：今注目が集まるCRMのさらなる可能性を広げる』

この度、F-Revoパートナーとしてともにビジネスの発展を目指す、株式会社ヒロケイ代表取締役社長 水本様と、シンキングリード株式会社代表取締役 金丸による対談が実現し、本対談内容を資料化したものをF-RevoCRMサイト上のダウンロードコンテンツとして公開する運びとなりました。 コンサルティングやシステムインテグレーションを通じて企業（主に流通、金融、医療、官公庁など）をサポートする株式会社ヒロケイは、クライアントへ導入したF-RevoCRMを自社のサポート部門にも取り入れ、その経験をベースに、よりサポート業務に特化した「ラクサポ（LAQSAPO）」をリリースしました。今回の対談では、弊社金丸がインタビュアーをつとめ、ラクサポをリリースするまでの秘話などを、代表取締役社長 水本氏に詳しくお伺いしました。 F-RevoCRMをベースに「サポート業務支援」に関する機能をアップデートさせた拡張版のCRM。お客様専用のポータルサイトからお問合せを入力すると、自動でラクサポに記録され、調査・一次回答・クローズまでのステップを管理します。 対談の様子をホワイトペーパーにまとめました。ヒロケイの取り組みを通して、自社で課題解決を抱えている企業様や、F-RevoCRMをカスタマイズしてお客様に提案したい企業様に役立つ情報を掲載しています。 「F-RevoCRM×ラクサポシリーズ　今注目が集まるCRMのさらなる可能性を広げる」 パートナー制度の取り組み F-RevoCRMパートナーは、「簡単に無駄なく、今よりももっとスマートなビジネスの実現」のコンセプトをもとに、お客様の課題をともに解決し、発展・成長に向けて高めあうことを目指しています。F-RevoCRMを紹介・提案する「セールスパートナー」、F-RevoCRMの改良・改修を担う「開発パートナー」、ともに新たなサービスを生み出す「ソリューションパートナー」の3つの制度をご用意しています。 パートナー制度のメリット パートナー制度のメリットとして他社システムに比べコストを大幅に抑えられる点があります。ユーザー数の増加によるライセンスのコストアップを気にすることなく活用できることが魅力の一つです。 パートナー制度のメリットとして他社システムに比べコストを大幅に抑えられる点があります。ユーザー数の増加によるライセンスのコストアップを気にすることなく活用できることが魅力の一つです。 F-RevoCRMはオープンソース（OSS）の顧客管理システムなので、自由にカスタマイズでき、その柔軟性がお客様にとっての本質的な課題解決につながります。さらに、開発に関するノウハウや情報をパートナーと共有し、F-RevoCRMをもとに開発した商品を自社ソリューションとしてお客様に提案できることも大きなメリットとなります。 パートナー協業でお手伝いできること 私たちはともにビジネスの発展を目指すためのパートナーを募集しています。今後、OSSであるF-RevoCRMの特徴を活かした課題解決法の資料公開やメルマガ配信を行うことで、課題を抱えたお客様に自信をもっておすすめできるコンテンツを提供し、自社ソリューション構築でさらにお客様のニーズに沿ったシステムが実現できるようお手伝いいたします。

【お知らせ】NTT東日本様クラウドソリューションコラムで「F-RevoCRM」が紹介されました！

NTT東日本様のクラウドソリューションコラムで「F-RevoCRM」が紹介されました。実際にNTT東日本様でF-RevoCRMを構築、設定、利用をしてみた感想が記載されております。 当シリーズは全4回の構成となっており、読んで頂く事でCRMの概念からCRM選定する上での検討内容も把握出来る非常に参考になる内容となっております。 第一回目のテーマ：顧客データを活用する意義第二回目のテーマ：顧客データの活用事例第三回目のテーマ：業務システム導入の勘所第四回目のテーマ：オープンソースソフトウェアのCRMソフトをAWS上で動かしてみた

オープンソース版 F-RevoCRM Version7.3.5  リリース

2021年11月30日に高機能オープンソース顧客管理システム『F-RevoCRM 7.3 』の機能改善・修正パッチ「F-RevoCRM Version7.3.5」を公開しました。※インストールにつきましては、frevocrm_root_dir内のREADME.mdを参照してください。 ※はじめてF-RevoCRMをダウンロードされる方はこちら F-RevoCRM Version7.3.5の主な改善点・不具合修正は以下になります。 ※詳しい改善点・修正点の詳細はfrevocrm_root_dir内のREADME.mdをご覧ください。

案件の状態を一目で確認！F-RevoCRMのタグ機能

たくさんの案件情報を管理しており、うまく整理ができくなっていませんか？F-RevoCRMのタグ機能を使えば、整理に困ることも営業機会を逃してしまうこともありません。情報の管理と共有に関する課題のスマートな解決方法をご提案いたします。

F-RevoCRMで、請求書のフォーマット変更にもう悩まない！

請求書発行の際、記録の見直しに時間がかかる。さらに取引先や製品によっては請求書に書き加えておきたい項目も。こんなとき、F-RevoCRMがあれば請求書フォーマットの編集もできて使い分けも簡単、必要な時すぐにワンクリック発行！F-RevoCRMで請求書の発行をさらにスマートに。

【ニュースリリース】『Mautic連携』で効率的に新規顧客獲得！

オープンソース※1の統合型CRM※2「F-RevoCRM（エフレボシーアールエム）」（以下F-RevoCRM）と、同じくオープンソースの高機能MA※3ツール「Mautic（マウティック）」（以下Mautic）との連携サービス（以下本サービス）を2021年11月11日より提供開始します。 ※1　オープンソース…ソフトウェアを構成しているソースコードを無償で一般公開していること。※2　CRM…Customer Relationship Management（顧客関係管理）を省略した表現。※3　MA…Marketing Automationを省略した表現。 本サービスは、匿名状態の情報から商談化、受注、受注後の保守サポートまでのフローを一気通貫で管理できることが特徴です。また、通常のMAツールはイニシャルコストやランニングコストが高額になりがちですが、本サービスはオープンソースのメリットを活かし低コストでのご提供が可能なため、予算取りが困難な企業でも導入いただけます。 シンキングリードでは、現在のコロナ禍を背景に営業のやり方や顧客が購入に至るまでのプロセスであるカスタマージャーニーが従来から変化していることに着目し、新規顧客の獲得や売上の増収を目指すにはまだコンタクトがとれていない匿名状態の顧客の動向を掴み、期待に沿ったアクションを取ることが重要であると考え、本サービスを展開する運びとなりました。 本サービスでは、F-RevoCRMとMauticのシステム連携を行います。今まで無駄に社内工数がかかっていたテレアポやメール送付などのナーチャリング活動が、Mauticのシナリオ設計に応じたメール機能を活用することで自動的にホットリードへと育てることができるため、社内工数を削減することができます。 実際にホットリードへコンタクトを取るときもMauticで取得したWEBサイトの閲覧情報などを参考にすることで、より要望に合わせた提案ができるようになり新規顧客の増加も期待できます。 さらにMauticとF-RevoCRMとの連携メリットとしては顧客に関する社内情報の一元管理が可能という点です。MauticとF-RevoCRMを連携し全社で利用することで、例えばマーケティングやインサイドセールス部署から営業へ引き継ぐ際も、Mauticの情報をワンクリックするだけでF-RevoCRMに登録できるため、別システムへの顧客情報の二重登録の必要がなくなり業務の効率化が期待できます。その後も営業の動きや受注、請求情報やお問合せ情報はF-RevoCRM上で管理できるため、お客様の購買プロセスのすべてを2つのシステムだけで管理可能です。 本サービスの提供開始と合わせ、コロナ禍を背景に標準化しつつある非対面営業を成功させるための参考資料をご準備しております。また2021年11月26日（金）には、CRMとMAツールそれぞれの特性と機能の違いや、2つのツールを連携することで新規の顧客獲得から既存のお客様のフォローアップまでをシームレスに統合できるメリットなどについてご紹介するウェビナーを予定しております。

最速でペーパーレス化を実現する方法～電子帳簿保存法改正の対策とは？～

【ニュースリリース】高機能CRM『F-RevoCRM forモバビジ』

シンキングリードは、持ち歩けるビジネスフォン「モバビジ」を提供するクラウドテレコム株式会社と提携し、「モバビジ」のサービスである「コールセンターコンソール」上において、オープンソース統合型CRM※をクラウド化した「F-RevoCRM（エフレボ シーアールエム） for モバビジ」の提供（以下本サービス）を2021年10月1日より開始しました。 CRM…Customer Relationship Management（顧客関係管理）を省略した表現です。 本サービスは、通常のコールセンターシステムだけでは解決できない、テレワーク中のコールセンター業務における課題を、低コスト・短期間で解決できることが特徴です。 シンキングリードは、テレワーク中のコールセンター業務で発生する、オペレーターから担当者への引継ぎ漏れや、お客様対応品質のばらつき等の課題に着目し、より多くのお客様の課題解決を実現すべく、「モバビジ」を展開するクラウドテレコムと提携し、本サービスを提供する運びとなりました。本サービスでは、お客様からの着信時に「F-RevoCRM forモバビジ」に登録されている顧客情報が自動でポップアップされるため、聞き間違いによるミスを防止することができます。また、過去の対応や契約状況なども確認できるため、新人オペレーターでもスピーディな対応が可能となり、顧客応対品質の向上も期待できます。オペレーターだけでなく、他部門も「F-RevoCRM forモバビジ」を利用することで、社内全体における情報共有を円滑にすることも可能です。 1ユーザー1,000円／月（3ユーザーからご契約可能） 本サービスをご利用いただくには、クラウドテレコムの「モバビジ」の契約が必要です。 初期設定や初期データのインポート等の作業代行が必要な場合、別途費用が発生いたします。 マーケティング・営業支援・問合せ管理・販売管理などの機能を有する高機能オープンソースCRMのF-RevoCRMをベースとしたクラウドサービスです。 F-RevoCRMと同等の機能を有しておりますが、初期設定では無効化されているものがあります。無効化された機能をご利用の際には管理者画面から有効にしていただく必要があります。 “持ち歩けるビジネスフォン”として、外出先でもスマホから会社の0AB～J番号（03や06番号など）の発信・着信が可能なビジネスフォンです。 従来のビジネスフォンに備わった外線ボタンやグループ着信、保留/転送といった基本的なビジネスフォンの機能はもちろん、外出先からでも無料で内線通話を利用できるなど、クラウドPBXならではのメリットを豊富に備えた、これからの働き方に合わせて選べるビジネスフォンです。 コールセンターで必要な機能を一つの画面で利用できる、コールセンター向け業務改善システムです。

画像で紹介！F-RevoCRMのダッシュボードを複数活用して業務を効率化

表示させる項目を自由に設定し、確認したい情報をまとめで確認できるダッシュボード機能。 F-RevoCRMでは、このダッシュボードを複数作成し活用することで、幅広いシチュエーションで効率アップを実現できます！複数のダッシュボードの作成方法・活用例を画像でご紹介！